南の島で思うこと－沖縄から与論島へ－

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たぶん今まで何度も耳にしていた曲だと思いますが、
あまり気にしていませんでした。

たまたま、よく聞き取れなかった歌詞を調べてみて、
この曲の良さを知りました。
（英語ですが歌詞を下に載せておきました。）
魂が揺さぶられる歌詞ですね。

曲名で、 love に `the' がついているので、
一般的な意味での「愛」ではなく、
この場合は、聖書で言っている「愛」のことでしょうね。

「言っていることと、やっていることが、違うじゃないか」
「そこに愛はあるのか？」

という感じですね。  続きを読む

沖縄モノレールの牧志駅の下です。
ここは毎年、鳳凰木並木に綺麗な花が咲きます。

ところで、ビルマ語では、鳳凰木の花のことを、
セインバン（ダイヤモンドの花）と呼びます。
貴金属好きのミャンマー人らしい呼び方だね。  

沖縄では、まだ咲いてませんが、ミャンマーではこの時期、鳳凰木（火炎樹）が満開です。
鳳凰木の花は、ふつうオレンジに近い赤ですが、黄色の花もあります。



この時期、黄色の鳳凰木の方は、花の季節はほとんど終わりのようでした。