2006年04月17日
サッカールー応援歌
サッカー・オーストラリア代表(サッカールーと呼ばれている)がW杯に出場するが、そのために国歌の他にもう1曲応援歌のような曲が必要だということで国全体に公募して、その最終審査がテレビ番組までになっている。最後の何曲かから1曲を選ぶ過程を、毎週数曲ずつ消えていくトーナメントの試合のような企画で放送している。
何でも金儲けのネタにするオーストラリアらしい。「何でも金儲けのネタにする」のは、日本の恥ずべきところと思うかもしれないが、その点ではオーストラリアもすさまじい。何たってイラクで人質になった人が、解放されてオーストラリアに帰って来たときのインタビューの権利がひとつのテレビ局に買われて、そのテレビ局でのインタビュー番組が終わるまでは、その人はニュースなどで人質だったときの模様をほとんど語らなかったくらいだ。日本はそこまで行っていなくて良かったと感じたものだった。
ところで、応援歌が必要だっていうのは本当か?日本のは何だったっけ?「翼をください」か?今でもそんなの歌っているんだろうか?
ところで、応援歌が必要だっていうのは本当か?日本のは何だったっけ?「翼をください」か?今でもそんなの歌っているんだろうか?
豪州の連邦裁判所で、日本の捕鯨は違法と判決。その根拠は?
朝の4時半までテニスの試合ってか(全豪オープン)
傑作コマーシャル in オーストラリア(万里の長城編)
ホテルとバー、ボトルショップ三位一体の法則
オーストラリアの常識も、世界の非常識(パルプ工場建設問題)
ラグビーW杯、日本対オーストラリア
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Posted by ケサマシブ at 20:50│Comments(0)
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