2008年12月31日
これが、「ポニョポニョ」かい
6年ぶりで、日本で新年を迎えるわけで、今日は紅白歌合戦などをボーっと見ている。
すると画面で、小学1年の僕の甥と同じくらいの年の(でもずっと賢そうな)女の子が、
ポニョポニョと歌い始めた。
これが例のポニョポニョか、と見ていると、
隣のサラリーマン風のおじさんまで歌い出したではないか。
噂には聞いていたが、初めて見たわけで、
「さすが日本では、訳の分からんものが流行るな。」
と再確認した次第だ。
そもそも、この「ポニョポニョ」(正確な名前は覚えていない)を初めて聞いたのは、
フィジーでだった。
海外視察研修か何かでフィジーに来た、10数人の東京の教員たちが、
「今度公開された、宮崎アニメの主題歌です。今、日本で大人気です!」
とか何とか言いながら歌っていた。
その時は、
「何だ、この歌は?」(同時に、「何だ、こいつらは?」)
と思った以外は、特に印象もなかった。
と言っても、今回も「あっ、そう」と思っただけではあるのだが。
すると画面で、小学1年の僕の甥と同じくらいの年の(でもずっと賢そうな)女の子が、
ポニョポニョと歌い始めた。
これが例のポニョポニョか、と見ていると、
隣のサラリーマン風のおじさんまで歌い出したではないか。
噂には聞いていたが、初めて見たわけで、
「さすが日本では、訳の分からんものが流行るな。」
と再確認した次第だ。
そもそも、この「ポニョポニョ」(正確な名前は覚えていない)を初めて聞いたのは、
フィジーでだった。
海外視察研修か何かでフィジーに来た、10数人の東京の教員たちが、
「今度公開された、宮崎アニメの主題歌です。今、日本で大人気です!」
とか何とか言いながら歌っていた。
その時は、
「何だ、この歌は?」(同時に、「何だ、こいつらは?」)
と思った以外は、特に印象もなかった。
と言っても、今回も「あっ、そう」と思っただけではあるのだが。
坂崎幸之助と吉田拓郎のANNG 中島みゆきの回
「可能性を否定できない」の使い方
阿修羅を見てきました
サッポロ黒ラベル発見
すごいよ、この歌。KOKIAさんの「ありがとう」だって。
迷わず目玉焼きをひっくり返してしまう、こんな私に誰がした
「可能性を否定できない」の使い方
阿修羅を見てきました
サッポロ黒ラベル発見
すごいよ、この歌。KOKIAさんの「ありがとう」だって。
迷わず目玉焼きをひっくり返してしまう、こんな私に誰がした
Posted by ケサマシブ at 20:35│Comments(0)
│日々の生活で